可児市議会 2021-02-24 令和3年第2回定例会(第1日) 本文 開催日:2021-02-24
第16条新第21号は、介護支援専門員は、居宅サービス計画に位置づけられた指定居宅サービス等に係るサービス費の総額が法定基準に占める割合等について、厚生労働大臣が定める基準に該当する場合であって、かつ、市からの求めがあった場合には、当該居宅サービス計画に訪問介護が必要な理由等を記載して市に届け出なければならない旨を規定する。
第16条新第21号は、介護支援専門員は、居宅サービス計画に位置づけられた指定居宅サービス等に係るサービス費の総額が法定基準に占める割合等について、厚生労働大臣が定める基準に該当する場合であって、かつ、市からの求めがあった場合には、当該居宅サービス計画に訪問介護が必要な理由等を記載して市に届け出なければならない旨を規定する。
法定基準が充足できない場合には重大事故にもつながりかねないということで、適切に助言が行えるよう、引き続き注視してまいります。 次に、障がい者の方が働きやすい職場、環境となっているかと。また、支援はどのようかという御質問でございます。 市内及び近隣市も含め、多くの就労支援事業所があることで、障がい者一人一人の個性に合わせて事業所を選択できることは好ましい状況であると考えます。
また、入所につきましては、法人の法定基準に基づいた入所判定委員会を4月以降3回開催し、定員50名に対し延べ100名の方の入所判定を行い、現在、入所候補者との契約手続中であると伺っております。7月1日の開所の日から、入所者の安全なども考慮しながら、順次入所を進めるものと伺っております。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) その他、質疑ございませんか。 11番 花村 隆さん。
御心配されるダイオキシンにつきましても、法定基準は当然クリアをしておりますし、環境基準と比較いたしましても、1万分の1以下というふうに聞いておりますし、ほかのそういったものについても、当然基準以下ということでございますので、御報告をさせていただきます。
先ほども議員さんがおっしゃられましたが、職員の雇用条件というのは、労働時間だとか、休日の付与といったような労働条件が法定基準に基づいて適正に行われているかどうかということを評価させていただいておりまして、正規雇用、非正規雇用という視点からの評価につきましては、指定管理者さんの裁量ということでしております関係上、このことについての評価の対象とはしていないというところでございます。
◎市民病院部長(井口芳明君) 坂下病院については、現在は13対1の法定基準を確保しております。 ○議長(伊佐治由行君) 3番・黒田ところさん。 ◆3番(黒田ところさん) 坂下病院ではそれ以上、例えば10対1を目指すといったような心づもりはお持ちでしょうか。 ○議長(伊佐治由行君) 市民病院部長・井口芳明君。
しかもなおかつ、昨年10月に当清掃センターで実施いたしました排気ガス中のダイオキシン類濃度が、先程申されました法定基準のいわゆる80ナノグラムを下回っておることでございます。
それができれば平成10年度には現在法定基準外の繰出金を一般会計からいただいています。それを法定基準内でクリアできる決算が10年度にはしたい、11年度には何とか単年度収支が利益が若干でも上がるような方向に向けていきたいということで、一応達成年度としては11年には経常的な利益が出るような方向に進んでいきたいと、こういうふうに考えておりますのでよろしくお願いします。